なんで目標などで使う夢と寝ている間に使う夢は文字が同じなのだろうか。

今日は普段と違う夢を見た。

ビザがなんとかなり、(国際結婚かなにかで)

Sさんの事務所に面接に行くという話だ。(実際にSさんはいなかった。何の会社かもよくわからない)

前々から高層ビルで働く夢は見ていた。

実際のSさんの社内とは違い、FXの会社みたいにバリバリしたところで、

夢の中では暗闇のなかにモニターがある広いウォールームで面接を受けた。

なぜかうちの彼女がそこで働いていて「私もその入社試験で古典」を受けたということから

おそらくSさんのオフィスを想定ということだが、同い年ぐらいの慣れた女性社員数人に

監督された。やはり自分の筋肉というか、どうどうとオフィスに入っていったのがポイントだと思った。

古典以外の試験はなかった。

 

ましては舞台は日本だった。だからビザがいらなかったのかも知れない。

帰り道なぜか光が丘のスーパーの前を通った。

 

そして、夢に君○さんの許可や姿はなかった。非常に客観的な世界を主観的に体験できた夢だった。

ポイントはまだ彼女と一緒だということだ・・。

New Start !!

今回はだいぶプライベートなので面白くないかもしれません。

いろいろ考えましたが、

やはり将来のプランは長期的に限る。

ミレーナとは今の状態では結婚できないということで

長期戦に持ち込むためのビザ計画だったが失敗のようだ。

しかもビザを申請した時よりミレーナと仲良くなっているため

恋愛はうなぎのぼりできているのもあったり、

ミレーナの給料が実際には少ないという事実もある。

英語や経済、会計の知識も伸びているし、会社の動きも非常に活発だ。

治験や語学学校に行けばまたビザやミレーナとも住めるのだが、

日本に帰って営業所。または就職活動という道もある。

やはり日本の税金の話や、現実的な将来計画をしっかり親と

話す必要があるし、その半面で英語力やミレーナとの結婚などを

あきらめる要因も検討する必要がある。

そもそも当初の目標は「銀行マン、ハゲタカをめざす」わけだったわけで

実際には株式投資やマーケットからほど遠い生活を毎日送っている。

大学院に入った理由としての「大学教授」もアメリカ人とビジネスを

する面白さを知ってしまうと、もう本の理論の中には住めなくなるし

実際に外国人と多言語で話したいと思う。

ただドラマを見て感じると売り、外国語は奥が深い。(ただ自分はかなり英語は伸びた)

もうそろそろ決断を出さなければいけないころだ。

父も「ビザの結果が分かってから考えればよい」と言っていた。

日本に帰って普通の企業に就職するメリットはやはりボーナスや社会保障であり、

親にお金をしっかり返せる点が強い。ましてミレーナには送金できる。

では自分の夢はどうなるのかという点で、叶えてくれそうな企業を以下に挙げてみる。

1、経済、金融系の会社

2、外国人がいる会社

自分は英語が話せる銀行マンになりたいわけではない。

独自の哲学を持った小さいファンドのマネージャー。世界中の

投資家にコネクションをつくれる人間。

もちろん不動産も買う必要があるし、企業家として活躍する必要がある。

では日本でまったり年金を払ったり、親にお金を返したり、彼女に

お金を送金したりがメインになる数年・・・・

そんなことを正直している暇があるのか?今すぐに治験で金を稼いで、

不動産に投資していくべきではないのか?

などなどいろいろある。が、やはり周りの環境を「安心」させることによって

新たなるステージへの準備をする必要があると思う。

数年働いて親にお金を返し、ミレーナも自由になり、そこからまた

道が見えてくるはずだ。

The objective of this blog

This is first article!! Thanks for watching.

I would like to share my perspective that I learned in MBA in NY.

Originaly Im Japanese so my writing is not good.

If you collect my spelling or grammer, I would be happy.

This blog title is quoted from American drama “It’s always sunny in philadelphia”.

Be free to comment on my article.

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